何に飢えているというのだろうか。

 さっきまでちょっと昼寝してたんですが、その時に見た夢がシュールすぎて一体私は何を求めているんだろうね…と起きてウツロな目になりました。でも夢の中で死ぬほど幸せでした。妄想系の夢なので苦手な方は以下略。


 まず五関先輩が赤子でした。赤子でしたっていうか赤子になりました的な。それがまぁ死ぬほど愛らしくてな!!!多分推定1歳くらいのまだしゃべれないし歩けないくらいの赤子になっててなぜか私をおかーさんだと思っているようで(もうここいらへんが痛いよね!!)そんなきゅるるんかわういっていうかもうそういうレベルの話じゃなく可愛い*1先輩をだっこしている私の周りを郁人がなんでなんでなんでーー??ってパニックになっててそれでもステージはあるからって他4人はステージで踊っててそれを見て赤子な先輩がきゃっきゃしてそれはもう夢のような*2話で。で、夢なのでそれはもう驚異のスピードで赤子先輩が幼児になり、小学生くらいになり、あのショタキングな先輩*3くらいになってやっと他えびしと一緒に踊れるんだけど、流石先輩だわぁというキレの踊りにまたきゅんきゅんして、っていう夢でした。あ、その時郁人がごせきくんかわいいぃいいぃい><ってなって先輩にウザがられるというオチつきです(笑)
 一体私の脳は何を求めているのか謎な夢でしたが、幸せだったことは間違いないです。先輩可愛かったなぁぁあぁぁああ!

*1:赤子だから。つかなぜ赤子なのに先輩ってわかるかとかもうそこは夢だから!!

*2:夢です。

*3:青い山脈時代のハーパンセンターの先輩をそう呼びます。え?呼ばない?