女子的考察

 ぱふゅたん見ながら三人が三人とも可愛いよね・:*:・°★,。・:*:・°でものっちの足は美術品だよね・:*:・°★,。・:*:・°とか、けいおん見ながら今更ながらりっちゃん可愛いぜりっちゃん、とかでも俺の嫁あずにゃん!とか、さわちゃんになりたい・:*:・°★,。・:*:・°とか、いろいろニラニラ考えております。頭の中は常にかわいこちゃんでいっぱいです。
 で、それこそゴセイを見ながら今一歩乗り切れないのはやっぱり女子のキャラが薄いからなんじゃないかなぁとぼんやり思ってまして。いや、たった2人の女子じゃないですか。なのになんかこう、2人の違いっていうのがイマイチはっきりしないというか。2という単位の時はやっぱり両極じゃないとキャラは立たない気がするのです。まぁゴセイの場合種族による特性もあるわけで、まずそれを男子に当てはめてそれから残りを女子っていう風に作ったような気がしてなんていうか女子のつくりがちょっと雑なんじゃね?って思うところはあるけどでもそれにしてももうちょっとキャラ作れたんじゃないかなぁ。外見的にもどっちも普通に可愛いので余計つまんない。二人いたら片方は釣り目で片方はたれ目だろJK!っていう。片方は光で片方は影なんだぜ!っていう。そこいらへんがなんていうかなー。折角天と地なんだからもっとアラタとアグリぐらいのキャラの違いが欲しいんだ。それこそ男子のキャラが立ってるから余計に思うのかもしれないなー。



 とか考えて、ふと、アラタが一番のラブリーキャラなところが一番問題なんじゃ…と思ってしまいました。ちょ、だめだろそれは!!!(笑)