アホかもしれない
実家に戻って色々な手伝いが終わった後、昼過ぎには帰る予定だったんですが、ウッカリBASARAが全巻揃ってることに気付き、ちょっと読んで持って続きは帰ろうかなー、と読み始めたら止まらなくて結局全巻読み終わってから帰りました。アホすぎる。でも止まらなかったんだもん仕方ない。これ実は網走の所くらいまでしか読んだこと無くて、ちゃんと最期まで読みたいなーと思ってたやつだったので非常にすっきりしました。いやーほんっと面白いです。文中ぐっさりくる言葉も胸に沁みる言葉もあり、さらに画面構成とかの迫力はさすがでもうほんっとーに久しぶりに中身のある面白い漫画ガッツリ読んだ、という気になりました。最近漫画すら読めてないからなぁ。結局全部読んだので持って来はしませんでしたが、また実家戻ったときに読み直したいなー。
- 作者: 田村由美
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2002/02/01
- メディア: 文庫
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でもキャラクターそれぞれドラマがあって皆魅力的ってのは凄いなぁと思います。女子だと菊音ちゃんかなーやっぱり。
あと外伝関係まだ読めてないのもあるのでそこも読みたいところ。そして声優陣の名前を見てウッカリアニメも見たいと思ってしまいました揚羽が塩沢氏だったってのはものすごく当時ちょっと前くらいのアニヲタとしては大納得です。ほーちゅーさんもいるし(笑)
まぁこんな感じで色んな情報がシャットダウン状態です。今日は以上により体調不良*2のため無理なので、明日いろいろネタバレ漁ろうかなぁと思います。なんか楽しそうでいいなぁぁああ!