朝からの積もった鬱屈が夕方にはもうピークになりすぎてコピーしながら「帰ったらビューネくんなとーりが待っててくれているのなら今この状況を乗り切れるかもしれないのに」とかぼんやり思いながら乗り切ってました。うん、妄想で頑張れるよヲタク安い。 な…
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